Majestouch MINILA-R Convertibleで尊師スタイル
尊師スタイルに向けた準備
前回の記事でMajestouch MINILA-R Convertibleのレビューをしましたが、今回は憧れ(?)の尊師スタイルを実現したいと思います。
準備したのはこちらの2点。
FILCO Majestouch リストレスト “マカロン" 12mm薄タイプ Mサイズ ウルトラスエード+高機能ウレタンフォーム使用 アッシュ MWR/12M-AS
- 発売日: 2018/12/12
- メディア: Personal Computers
リストレストはさらに厚みのある17mmもありますが、そこまで分厚くなくても良さそうなので12mmをチョイス。触り心地も高級感ありますし、フワフワ。でも潰れすぎることなくちょうどいい柔らかさです。色はカモフラージュ色と合いそうなシナモンを選択しました。
キーボードブリッジは所謂ノーブランドのアマゾンで売られていた謎のブランド。HHKBを使っている方にはバード電子の方が本家?っぽいですが、しょせんアクリルボードなんだろと思い、安さ優先でこちらを購入しました。左下に「MacBook Pro」、右下に「ElevenTen」というブランドのロゴが記載されています。正直この二つのロゴはどっちもいらないな。。。
実際に尊師スタイルやってみた
どうでしょう。見た目いい感じじゃないですか?
13インチならキーボードのサイズもぴったりです。リストレストも奥行きぴったりです。実際にこの記事書いていますが、しっくりきます。アクリルのキーボードブリッジも完全に隠れるので変なロゴが入っていても気になりません。奥行きが短い机でもメカニカルキーボードが使えるのでリモートワーク中の自宅内フリーアドレスが捗りそうです。
気になる点もなくはないです。使っているうちに少しづつリストレストがずれてきます。滑り止めは付いていますが完全に動きを止めてくれるわけではないです。あと、PCを持ち運ぼうとした時に落っことさないように注意が必要です。まあ、尊師スタイルで仕事しようとするときは頻繁に動かすわけではないので問題になりにくいですが。。
こんな感じでしばらく使ってみようと思います。